CRM構築・運用

すでに接点のある顧客との関係を、取引データから設計して育てます

新規の集客だけに依存すると、獲得単価の上昇がそのまま収益を圧迫します。センダーは、顧客データを扱える状態にするCRMの構築から、誰に何をいつ伝えるかの設計、メール・LINEでの配信の運用までを担当します。判断の根拠は感覚ではなく取引データです。

こんな状況に対応します

  • 顧客の情報が担当者ごとに分散し、社内で共有できていない
  • 一度購入・取引した顧客に、その後の接点をつくれていない
  • メールやLINEを配信しているが、内容が全員一律になっている
  • 顧客一人あたりの取引額(LTV)を把握できていない
  • どの顧客が離れかけているのか、データで分からない

サービス内容

  • CRM(顧客管理システム)の構築と運用. 顧客情報と取引履歴を一元管理できる仕組みを構築します。既存のツールを使う場合の設定・移行にも対応し、運用が定着するまで支援します。
  • メール・LINE配信の設計と運用. 配信の対象を条件で分け、内容と頻度を設計します。配信後の開封・クリック・反応を計測し、改善を続けます。
  • 会員基盤・顧客データベースの構築. 会員登録・ログイン・マイページなど、顧客との継続的な接点となる仕組みを構築します。
  • LTV(顧客生涯価値)の計測基盤づくり. 顧客一人あたりの取引額を継続的に把握できる状態にします。新規獲得にいくらまで投資できるかの判断根拠になります。
  • 休眠顧客の掘り起こし・重点顧客の特定. 取引データから、離れかけている顧客と取引額の大きい顧客を抽出し、それぞれに適した接点を設計します。

依頼できる範囲

3つの範囲から選べます。下の行は上の行の作業を含みます。範囲を絞って着手し、あとから広げることもできます。

表は横にスクロールできます。

依頼の範囲含まれる作業想定する状況依頼後に判断できること
データの整理まで顧客データの棚卸し、重複と表記ゆれの整理、集計できる形への整形顧客情報が担当者ごとに分散している顧客数・取引頻度・取引額の実数
構築と初回配信まで上記に加えて、CRMの選定と構築、配信対象の条件設計、メール・LINEの初回配信取引後の顧客に継続的な接点をつくれていないどの条件の顧客が反応するか
運用と改善まで上記に加えて、配信の定期運用、反応データの分析、休眠顧客の掘り起こしと重点顧客の特定配信は始めたが、内容が全員一律のまま顧客一人あたりの取引額(LTV)の推移

進め方

  1. 1. ご相談・現状の確認
    ご相談は無料です。顧客データの保有状況と、現在の運用をうかがいます。
    ご準備いただくこと
    現在使っている顧客管理の方法(システム名・表計算ファイル等)
  2. 2. データの整理と設計
    分散している顧客データを整理し、どの単位で管理・分類するかを設計します。
    ご準備いただくこと
    顧客・取引データの書き出し、社内での取り扱いルールの確認
  3. 3. 構築と初回配信
    CRM・配信の仕組みを構築し、最初の配信まで実施します。操作マニュアルをお渡しします。
    ご準備いただくこと
    配信元メールアドレス・LINE公式アカウントの管理権限
  4. 4. 運用と改善
    配信結果と取引データの変化を計測し、対象と内容の改善を続けます。社内で運用できる状態を目指します。
    ご準備いただくこと
    月1回・30〜60分の確認の場

支援前と支援後

支援の前後で変わる点は次のとおりです。

支援前によくある状態

  • 顧客の情報が担当者ごとに分散し、社内で共有できていない
  • 一度取引した顧客への接点を、その後つくれていない
  • 配信の内容が全員一律で、反応の違いを追えていない
  • 顧客一人あたりの取引額(LTV)を把握できていない

支援後の状態

  • 顧客データが1か所に集まり、条件を指定して抽出できる
  • 取引後の接点が仕組みとして動き、担当者の記憶に依存しない
  • 配信ごとの開封と反応が記録され、内容の良し悪しを判断できる
  • LTVと離反の兆候をデータで確認し、優先する顧客を決められる

関連する実績

よくある質問

既に使っているCRMツールがありますが、乗り換えが必要ですか。
必要とは限りません。現在お使いのツールで目的が達成できる場合は、設定と運用の見直しから着手します。ツールの機能が不足している場合や、データが分散している場合に、移行や追加の構築を検討します。
顧客データが紙やExcelに分散しています。
その状態からの整理も対象です。まずどのデータをどの単位で管理するかを決め、統合できる形に整えるところから始めます。整理の段階で、そもそも取得できていない情報が判明することもあります。
メール配信とLINE配信はどちらがよいですか。
顧客層と商材によって変わります。BtoBはメール、消費者向けで再購入の頻度が高い商材はLINEが向く傾向がありますが、実際には両方を併用し、反応を比較して配分を決める進め方が確実です。
費用はいくらですか。
ご相談は無料です。構築の範囲(システム構築を含むか、設計と運用のみか)によって変わるため、内容を決めたうえでお見積りします。ツールの利用料はお客様名義での契約・ご負担となります。

まずはご相談ください

「何から手をつけるべきか分からない」という段階でも構いません。現状をうかがい、進め方のご提案から始めます。ご相談は無料です。営業目的の連絡は行いません。

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