AI構築・導入・業務自動化
繰り返し発生する作業を仕組みに変え、使われる状態まで見ます
AIの導入は、ツールを契約した時点では成果になりません。センダーは、どの業務にどれだけの時間がかかっているかを金額に換算するところから始め、対象を絞って実装し、マニュアルと研修で現場が使える状態にするまでを担当します。運用開始後も効果を数値で確認し、改善を続けます。
こんな状況に対応します
- AIツールを契約したが、現場で使われないまま止まっている
- 毎月・毎週の定型作業に、担当者の時間が固定的に取られている
- AIに任せられる業務がどれなのか、社内で判断がつかない
- 効果が「便利になった」という感想でしか語られず、投資の判断ができない
- 作ってもらった仕組みが、担当者が変わると動かなくなった
サービス内容
- 定型業務の自動化. レポート作成、投稿、情報の振り分け・転記など、繰り返し発生する作業を自動で処理する仕組みをつくります。
- AIチャット・相談窓口の構築. 社内の問い合わせ対応や、顧客からの質問に答える窓口を構築します。回答の元になる情報の整備も含みます。
- 社内へのAI導入支援・定着. 操作マニュアルの整備と担当者向けの研修を行い、特定の人しか使えない状態にならないようにします。
- 業務フローの整理と自動化の設計. 現在の業務の流れを整理し、どこを自動化し、どこを人が担当するかを設計します。整理だけで解決する業務は、その旨をお伝えします。
- 経営・業務全体の改善. 複数部門にまたがる業務を段階的にAI化します。計画づくりから実行、運用定着までを一括で担当します。
依頼できる範囲
3つの範囲から選べます。下の行は上の行の作業を含みます。範囲を絞って着手し、あとから広げることもできます。
表は横にスクロールできます。
| 依頼の範囲 | 含まれる作業 | 想定する状況 | 依頼後に判断できること |
|---|---|---|---|
| 業務の棚卸しまで | 対象業務の洗い出し、作業時間の計測と金額換算、自動化できる範囲の判定 | どの業務をAIに任せられるか社内で判断がつかない | どの業務を自動化すると、いくら分の時間が空くか |
| 実装・検収まで | 上記に加えて、対象業務の自動化の実装、動作確認、マニュアルの作成 | 対象は決まっているが、作る手がない | 自動化後に実際に空いた時間 |
| 定着・改善まで | 上記に加えて、担当者への研修、運用ルールの整備、効果の月次確認と改善 | 作ってもらった仕組みが担当者の交代で止まった | 仕組みが使われ続けているか |
進め方
- 1. ご相談・対象業務の確認
ご相談は無料です。繰り返し発生している作業をうかがい、自動化に向く業務を切り分けます。- ご準備いただくこと
- 自動化を検討している業務の一覧
- 2. 業務の棚卸しと金額換算
対象業務にかかっている時間を金額に換算し、投資回収の見込みを試算します。着手すべきでない業務も切り分けて報告します。- ご準備いただくこと
- 対象業務の担当者への聞き取りの時間(1業務あたり30分程度)
- 3. 実装と検収
対象業務を本番で動く状態まで構築します。事前に合意したテストケースを通過した時点で検収とします。- ご準備いただくこと
- 対象システムの管理権限、社内のデータ取り扱いルールの確認
- 4. 定着と改善
マニュアルと研修で使える状態にし、稼働後の効果を数値で確認しながら改善します。- ご準備いただくこと
- 運用担当者と、月1回・30分程度の確認の場
支援前と支援後
支援の前後で変わる点は次のとおりです。
支援前によくある状態
- AIツールを契約したが、現場で使われないまま止まっている
- どの業務を任せられるか、社内で判断がつかない
- 効果が「便利になった」という感想でしか語られない
- 作ってもらった仕組みが、担当者が変わると動かなくなる
支援後の状態
- 業務ごとの作業時間が金額に換算され、着手の順番が決まっている
- 対象を絞って実装した仕組みが、日常の業務で動いている
- 空いた時間が数値で記録され、次の投資を判断できる
- マニュアルと運用ルールが残り、担当者が変わっても動く
関連する実績
- 月次アクセス解析レポートの自動生成
データの取得から集計、レポートの作成までを自動化し、担当者は結果の解釈だけに時間を使えるようにしました。
- 店舗情報ページへの投稿を自動化
新着の事例を検知して該当県の店舗ページへ自動投稿する仕組みを作り、投稿作業の手動操作をなくしました。
よくある質問
- どの業務から始めればよいか分かりません。
- その判断のための工程として、業務の棚卸しと金額換算を行います。繰り返しの頻度が高く、手順をルールとして書き出せて、関係するシステムと承認者が少ない業務が着手に向いています。感覚ではなく数値で優先順位を決めてから実装に進みます。
- ツールの導入支援と何が違いますか。
- ツールを選んで設定するところまでではなく、対象の業務が回り続ける状態までを範囲にしています。操作マニュアル、担当者向けの研修、効果測定のレポートを納品し、運用開始後も改善を続けます。
- 社内にAIに詳しい担当者がいなくても導入できますか。
- 導入できます。必要なのは技術の知識ではなく、対象業務の現状を説明できることと、検収時の確認です。専任担当者の配置は必須ではありません。
- 補助金は使えますか。
- 実施内容によっては、補助金・助成金の対象になり得ます。当社では補助金の利用を前提とした企画づくり、要件の整理、見積の作成までを行い、申請の実務は提携先と連携して進めます。制度の要件や公募時期は年度ごとに変わり、申請しても採択されるとは限らないため、まず使えるかどうかの確認からご相談いただけます。
- 費用はいくらですか。
- ご相談は無料です。工数の見積もりではなく、対象とする業務の数に応じた固定価格で設定しています。金額は対象業務が決まった段階でお出しします。



