データ分析・計測設計
施策の効果を、数値で判断できる状態にします
計測が整っていないと、どの施策が成果につながったかを確かめられません。問い合わせや購入が正しく記録されていないサイトは実際に多くあります。センダーは、計測の設計と導入から、判断に使えるレポートの運用までを担当します。レポートの作成そのものを自動化し、確認と判断に時間を使える状態にすることもできます。
こんな状況に対応します
- GA4を導入しているが、見るべき数値が分からず判断に使えていない
- 問い合わせ数がGA4に記録されておらず、施策の効果を確かめられない
- 毎月のレポート作成に時間がかかり、分析まで手が回らない
- 複数のサイト・媒体のデータが別々で、全体を把握できていない
- 施策の良し悪しが担当者の印象で語られている
サービス内容
- GA4・Search Consoleの計測設計と導入. 何を計測すべきかを決めたうえで、タグの設置と設定を行います。すでに導入済みの場合は、設定が正しいかの確認から行います。
- コンバージョンの計測整備. 問い合わせ・購入・申込をキーイベントとして記録できる状態にします。これがないと、流入が増えても成果につながったかを判断できません。
- 月次レポートの設計と運用. 判断に必要な数値だけをまとめたレポートを設計し、運用します。数字を並べるだけでなく、何が効いて何が効かなかったかを示します。
- レポート作成の自動化. 毎月の集計とレポート生成を自動化します。センダー自身も、支援先向けの月次レポートを自動生成する仕組みを運用しています。
- アクセスデータの分析と課題の特定. 流入から問い合わせまでの各段階を分析し、どこに課題があるかを特定します。分析結果は次の施策の優先順位づけに使います。
依頼できる範囲
3つの範囲から選べます。下の行は上の行の作業を含みます。まず計測の整備だけを依頼し、あとから範囲を広げることもできます。
表は横にスクロールできます。
| 依頼の範囲 | 含まれる作業 | 想定する状況 | 依頼後に判断できること |
|---|---|---|---|
| 計測の整備まで | GA4・Search Consoleの設定確認、キーイベント(問い合わせ・購入・申込)の設定、タグの設置と記録テスト | 計測を入れていない。または設定が正しいかを確認できていない | どの流入経路から何件の問い合わせがあったか |
| レポートの設計・自動化まで | 上記に加えて、月次レポートの項目設計、データ取得とレポート生成の自動化 | 計測はできているが、毎月の集計と資料作成に時間がかかっている | 施策ごとの推移を、集計作業を行わずに毎月確認できる |
| 月次の分析・改善提案まで | 上記に加えて、流入から問い合わせまでの段階別の分析、課題箇所の特定、次の施策の優先順位づけ | レポートはあるが、次に何をするかの判断に使えていない | どの段階に課題があり、次にどの施策から着手するか |
進め方
期間は依頼の範囲とサイトの構成により変わります。下記は目安として記載しています。
- 1. ご相談・現状の確認
ご相談は無料です。現在の計測状況と、判断に使えている数値をうかがいます。- 期間の目安
- 1回・60分程度
- ご準備いただくこと
- GA4・Search Consoleの管理権限の有無、現在使っているレポートがあればその形式
- 2. 計測設計と導入
計測すべき項目を決め、タグの設置と設定を行います。設定後にテストして、正しく記録されることを確認します。- 期間の目安
- 2〜4週間
- ご準備いただくこと
- GA4・Googleタグマネージャーの編集権限の付与、サイトへのタグ設置の可否の確認
- 3. レポートの設計
判断に必要な数値を絞ってレポートを設計します。自動化する場合はこの段階で仕組みを構築します。- 期間の目安
- 2〜4週間(自動化を含む場合は4〜6週間)
- ご準備いただくこと
- 社内で毎月確認している数値と、その使いみちの共有
- 4. 運用と改善
月次で数値を確認し、課題のある段階を特定して次の施策につなげます。- 期間の目安
- 月次で継続
- ご準備いただくこと
- 月1回・30〜60分の確認の場
支援前と支援後
支援の前後で変わる点は次のとおりです。
支援前によくある状態
- 問い合わせ・購入がGA4に記録されておらず、流入数の増減しか分からない
- 毎月の集計と資料作成に時間がかかり、分析まで手が回らない
- 施策の良し悪しが担当者の印象で語られ、続けるか止めるかを決められない
- サイト・広告・検索のデータが別々にあり、全体の状況を1か所で確認できない
支援後の状態
- 問い合わせ・購入がキーイベントとして記録され、流入経路ごとの件数を確認できる
- レポートが自動で生成され、確認と判断に時間を使える
- 施策ごとの数値が残り、続ける・止めるの判断を数値で説明できる
- 判断に使う数値が1つのレポートにまとまり、課題のある段階を特定できる
関連する実績
- 月次アクセス解析レポートの自動生成
GA4とSearch Consoleのデータを自動取得し、毎月3日にダッシュボード形式のレポートが完成する仕組みを構築しました。
- 大規模サイトのAI検索最適化(LLMO)診断
GA4とBigQueryを接続し、AI経由の流入とその売上貢献をページ単位で集計できる状態にしました。
よくある質問
- GA4は導入済みですが、依頼する意味はありますか。
- あります。導入されていても、問い合わせや購入がキーイベントとして記録されていない場合が多くあります。その状態では流入の増減しか分からず、施策の効果を判断できません。まず現在の設定が正しいかの確認から行います。
- レポートの自動化とは何をするのですか。
- GA4やSearch Consoleからデータを自動で取得し、決まった形式のレポートを毎月生成する仕組みをつくります。集計と資料作成にかかっていた時間がなくなり、確認と判断に時間を使えるようになります。
- 分析だけを依頼できますか。
- 依頼できます。現状の分析と課題の特定までを行い、施策の実行は社内で進めていただくこともできます。実行までまとめて依頼いただくこともできます。
- サイトの改修が必要になりますか。
- 計測タグを設置するため、サイトへの追記が必要です。センダーが作業する場合と、制作会社にお渡しする設置手順書を作成する場合のどちらでも対応します。計測タグの設置自体で、既存のページの見た目が変わることはありません。
- 設定したあと、社内で運用できるようにしたいです。
- できます。設定内容とレポートの見方を記録に残し、操作手順をお渡しします。自動化した仕組みも御社のアカウント内に置くため、支援が終わったあとも継続して使えます。
- 支援期間はどのくらいですか。
- 計測の整備だけであれば1〜2か月程度で完了します。レポートの運用まで含む場合は月次で継続します。最低契約期間は設けていません。範囲を絞って着手し、途中で広げることもできます。
- 費用はいくらですか。
- ご相談は無料です。計測整備の範囲、レポートの自動化を含むか、月次運用を含むかによって変わるため、内容を決めたうえでお見積りします。



